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あの「bigdog」を研究開発していたところが作った人型ロボ。
「PETMAN」と言うらしい。
HONDAのP2をマッチョにした感じ?
下半身回りの、人っぽさがすばらしくかっこいい!
頭部の回転灯とか(パワーローダー!)
足のスニーカーみたいなのも良いなあ。
HRP-4Cとかと比べると、日本と向こうでは
コンセプトや用途が全然違うかんじなのね。
ある程度、粗野に扱っても大丈夫なレベルを目指してる。
(…多分軍事利用も考えてですよね…。)
日本のものはかなり繊細な印象。
パトレイバーのコミック版で、海外の刑事がイングラムを見て言う
「こいつはまるで工芸品だ」というセリフは、
今まさに使えそう。
超合金 ファイアボール チャーミング ドロッセル
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CINEMA 4Dの、アニメーション機能の練習用に作成したもの。
ちょっと腰がひけてる。
CINEMA 4Dは日本語版の参考書をもっと出してほしい。
と思っていたところで、日本の販売元のサイトで
いろいろチュートリアルが充実しているらしい、という情報を得た!
▶CINEMA 4Dトレーニングサイト
http://c4d-training.jp/
実際の講座も開いているもよう。
サイトには講義内容もまとめられてるっぽい。
ローポリ スーパーテクニック
▶amazon
これが「ロックマンDASH3」の敵キャラデザインに応募したもの。
頭部の炎でずっとお湯を湧かし続けているキャラ。
上部の水槽に穴を穿つ→その水で火を消す→活動停止
という攻略法も考えましたが
これも選外でした。
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス
とあるTOY雑誌のキャラデザインの募集で描いたロボ。
(※残念ながら落選しました。雑誌には掲載されてます)
公募のキャラデザインは、時間のあるとき
修行的な意味も含めて、いろいろ応募したりしてます。
いわゆる、ご当地ゆるキャラのデザイン公募も
応募したりしてますが、これもなかなか採用されません。
(そのうち落選キャラをまとめて公開したいですね)
ゆるキャラデザインの募集は、下記のサイトから情報収集しています。
▶登竜門
http://compe.japandesign.ne.jp/index.php3
デザイン募集と言えば、ゲーム「ロックマンDASH3」が
その開発過程をそのままウェブで公開し、
一般からデザインやアイディアを募集していて。
自分も参加して応募したりしてたんですが、まさかのゲーム開発中止により全てオクラになったのはショックでした。
▶ロックマン DASH 3 PROJECT 中止に関するお知らせ
http://www.capcom.co.jp/rockman/dash3/
ずうっと制作途中の自主制作アニメの画像。
この時期になると完成させなくちゃと毎年思う。
アニメ作りについて、GIGAZINEの下記の記事がすごい読み応えあり。
▶アニメエフェクトの極致
これがハリウッドを震撼させた日本の技術
http://gigazine.net/news/20111019_anime_effect_cedec2011/
アニメーター橋本敬史さんの「CEDEC2011」での講演をまとめた記事。
量が多くて自分もまだ読み切ってはいませんが
アニメ作りの、第一線で活躍する方の方法論や
思考などが読み取れて刺激的です。
「新しい作画」(監修:沓名健一・山下清悟)にも
通じるところがありそう。
さらにこちら↓は同じく「CEDEC2011」での講演「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」をまとめたもの。
▶CEDEC2011レポート
「アニメとゲームをつなぐ架け橋-金田伊功氏の業績を中心に」
http://www.animeanime.biz/all/1110181/?ec3_listing=posts
こっちはこれから読みます。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集」(下巻)
▶amazon