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タケチューさんのCGトラッキングからの情報転載ですが
「鉄人28号」が海外で3DCG映画として企画が進んでいるよう。
トレーラーはコチラ
ひええー!すごいかっこいい!
あと今、押井守 脚本、演出による舞台版「鉄人28号」もやってるみたい。
なんだかすごいなあ。
究極映像研究所さんの方でかっこいいチラシが見れます。コチラ
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あと今、押井守 脚本、演出による舞台版「鉄人28号」もやってるみたい。
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2年ぐらい前に作っていた自主アニメーション。
当時作業中に、HDがクラッシュしてしまって
データが消えてしまったのですが、
最近ようやくバックアップを発見!
とりあえず見つかった分をつないでみました。
ロボットアニメのパロディをやりたかったんですが
パロディパートになる前にデータがなくなって、
作業が頓挫してしまったのが残念。
このムービーの後は変形合体シーンがつづく予定でした。
コレ以降、ちゃんと作業バックアップをするように気をつけています。
自主特撮の第二段、できましたー。
後日、ちょこっとメイキング足しますー。
【メイキング追記】
今回も前回にひきつづき、メインの撮影場所はPC前の机の上。
液晶モニターに白画像を表示して(テキストソフトに何も打ち込んでない画面)
その前で、模型を動かしてます。
人形劇のように操作する棒を頭部につけて、ぐりぐり、ぐりぐり。
動画をPCに取り込んで、アフターエフェクトで
コントラストをあげて
これを切り抜き用のマスクにしています。
マスクで「抜いた」ものがこちら
Bの画像の白い部分が透明になるように
Aの画像を設定してアフターエフェクト上で重ね合わせています。
(青い部分が透明になってると思ってください。)
このやり方は、ニャッキの伊藤有壱さんが、人形アニメで
一コマづつ撮影する際に、逆光でシルエット状態のものも撮影しておいて、
それを合成用のマスクに使用する…。
という話を聞いて、動画でもできるかなと、試してみました。
うーん動画でやるのはちょっと無理があったかも。
操作棒は動きに合わせて、手作業で切り抜いています。
こうゆう、操作してる棒を消してる映像って結構あるみたいで
最近だと、「アフラック」のCMに出ているアヒルとかもそうみたいです。
背景は、渋谷の地下道の写真を、壁の面ごとに切りわけて
アフターエフェクトの3Dレイヤー上で、書き割りの板を立てるように組んでいます。
爆発の破片もアフターエフェクトの3DCGで手付けのアニメーション。
煙関係は動画素材集からですが、一部は
下の写真のように、スプレーの噴霧を撮影したものとか使っています。
着弾はイラストレーターでつくった2DCGアニメ。ここだけフルアニメです。
コンポジットは全てアフターエフェクト上でやってます。
あとはもう、カメラのブレを足したり、コマ数をおとしたり
素材の感じを統一するために画面の粒子を荒くしたり、影や光源追加したり
と、いろいろやって完成。
次回は等身大のものとか、やってみたいなあ。
まだ、映画みてませんが
ダークナイトのベアブリック(ペプシのオマケ)をゲット!
おお、いいぞこれ。
ベアブッリクとペプシのコラボは、シリーズ化しているかんじなのかなあ。
ペプシのHP で他のオマケ見れます。(なんか他のチョイス微妙に古い?)
http://www.pepsi.co.jp/campaign/index.html