×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://p2.pixiv.net/2010/04/13/23076.html
以前「ヘカトンケイル」というウェブ上での企画に参加した関係で、
上記の本に、イラストがちょっと載っています。ありがたや。
「ヘカトンケイル」はイラスト投稿SNS「pixiv」で開催された企画で
参加者は決められた日時内に、テーマに沿ったイラストを
「pixiv」内アップしていくというもの。
現在はその第二回「HECATONCHEIR2」の参加者を募集中。(下記参照)
自分もまた参加する予定!
「pixiv」やってる人は是非どうぞー。
HECATONCHEIR2詳細
http://hecatoncheir100.web.fc2.com/heca2.html
PR
同人誌即売会「資料性博覧会02」にて頒布される同人誌に参加しました。
表紙とマンガをちょこっと描いてますー。マンガは大学の時のアニメ制作を
エッセイマンガ風に描いてみたんですが、エッセイマンガ難しい!
自分の体験を客観的におもしろく見せるのって、
どうゆう視点で描けば良いのやら…。
「テンパリスト」とか「毎日かあさん」とかすごいよ!
「資料性博覧会」は第一回の時に、中野まで見に行きましたが
まさか参加することになろうとは…!
会場といってもほぼ、ブロードウェイの廊下でやってるかんじでした。
今回はスペースを増やしているようです。
あ、ちなみに自分は、当日いませんのであしからず。
「資料性博覧会02」
日時・5/5
場所・中野ブロードウェイ 4階
詳細・http://www.mandarake.co.jp/information/event/shaku/index.html
※追記
無事完売したとのことです!ありがとうこざいますー。
↑に自分が、アニメーションやコンポジットを担当した映像が紹介されてます。
自分の名前は掲載されてないので、どれがとは書きませんが、ヒントは「某有名ゲーム機」です。書店で見かけたら探してみてくださいー。
ちょっと見つけたのでメモ的に貼っておく。
練習動画みたいだけど動く動く。かっこいい。
アトムとプルートっぽい?かんじ?
http://rocket.tobiiro.jp/syuusaku.html
ところで以前あげた、おとなり工房さんの「手塚キャラ動かしてみました」動画が
サイトが休止してて見れなくなってて残念。
練習動画みたいだけど動く動く。かっこいい。
アトムとプルートっぽい?かんじ?
http://rocket.tobiiro.jp/syuusaku.html
ところで以前あげた、おとなり工房さんの「手塚キャラ動かしてみました」動画が
サイトが休止してて見れなくなってて残念。
なんとか仕事は一段落。で、できるものね…。
去年の年末から、ずっと途切れず仕事があったので、ようやく一息つけるかんじ。いままで、休みが仕事の合間だったので、ちょうど仕事の終わりと休日が重なるのは久しぶり。映画見に行きたい。今見たいのは「第9地区」「アリスインワンダーランド」「9」…
それでも最近は「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」「コララインとボタンの魔女3D」と連続で3-D立体映画を見にいっています。3-D立体映画としては自分は「コラライン〜」が良かったです。「コラライン〜」の良いところは、3-D立体技術が映画演出のほんの味付け、隠し味的な使い方だったこと。立体感を他2作に比べておさえめにしていた点が逆に良いなあと思いました。「アバター」は途中で酔って退場しましたから…。所詮立体映像といったってもまだ疑似的なものだから、あれぐらいがちょうど良いような。それでも「コラライン〜」はミニチュアには思えないほど空間が作られていたことには驚きです。「カールじいさん〜」はミニチュアセットに見えるシーンがありますから。(いや、わざとかも…!?)
「コラライン〜」は立体映像技術もさることながら、それまでの人形アニメの作り方を変える、新しい技術が使われていることも興味深いです。立体プリンターの使用や、パーツのつなぎ目の除去。あと霧のシーンの合成カットはかなりすごいです。(「映像+」のメイキングを見るとどうも霧はCGではないみたい…すげえなあ。)
映画自体の感想はまたの機会に〜。
以下メイキングとか。
・コララインのアーマチュアや表情パーツとか
http://www.scarletstarstudios.com/blog/archives/2009/02/coraline_puppet_technology_with_photos.html
・セットの写真とか
http://www.collider.com/entertainment/news/article.asp/aid/9175/tcid/1
書籍では「Cinefex日本語版 No.13」と「映像+8」にメイキング載ってます。
特に「映像+8」はイメージボードまで掲載されてて、かなりおすすめです。(※ちなみに「映画秘宝」はコララインページあんましないです…。)
去年の年末から、ずっと途切れず仕事があったので、ようやく一息つけるかんじ。いままで、休みが仕事の合間だったので、ちょうど仕事の終わりと休日が重なるのは久しぶり。映画見に行きたい。今見たいのは「第9地区」「アリスインワンダーランド」「9」…
それでも最近は「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」「コララインとボタンの魔女3D」と連続で3-D立体映画を見にいっています。3-D立体映画としては自分は「コラライン〜」が良かったです。「コラライン〜」の良いところは、3-D立体技術が映画演出のほんの味付け、隠し味的な使い方だったこと。立体感を他2作に比べておさえめにしていた点が逆に良いなあと思いました。「アバター」は途中で酔って退場しましたから…。所詮立体映像といったってもまだ疑似的なものだから、あれぐらいがちょうど良いような。それでも「コラライン〜」はミニチュアには思えないほど空間が作られていたことには驚きです。「カールじいさん〜」はミニチュアセットに見えるシーンがありますから。(いや、わざとかも…!?)
「コラライン〜」は立体映像技術もさることながら、それまでの人形アニメの作り方を変える、新しい技術が使われていることも興味深いです。立体プリンターの使用や、パーツのつなぎ目の除去。あと霧のシーンの合成カットはかなりすごいです。(「映像+」のメイキングを見るとどうも霧はCGではないみたい…すげえなあ。)
映画自体の感想はまたの機会に〜。
以下メイキングとか。
・コララインのアーマチュアや表情パーツとか
http://www.scarletstarstudios.com/blog/archives/2009/02/coraline_puppet_technology_with_photos.html
・セットの写真とか
http://www.collider.com/entertainment/news/article.asp/aid/9175/tcid/1
書籍では「Cinefex日本語版 No.13」と「映像+8」にメイキング載ってます。
特に「映像+8」はイメージボードまで掲載されてて、かなりおすすめです。(※ちなみに「映画秘宝」はコララインページあんましないです…。)