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「スーパーキャラクターコミック大賞」というマンガ賞に、
以前アップしたマンガ「オーバーヘッドアストロノーツ」を、
応募していました。
このマンガ賞のよいところは、すでにウェブや同人誌で発表した
作品でも応募可能ということ!
さらに、新しく創刊されるマンガ雑誌(誌名「ITAN」!)で、
優秀作はその第一号に、作品が掲載されるという副賞つき。
で、自分のマンガがどうなったというと…
見事、落選!
一時選考は通過したんですが。
やはりうまい人は、ほんとにうまいんだなあと、感じました。
とはいえ、編集部の方から寸評もらえたのはちょっと嬉しい。
(PIXIVからの応募は全部、寸評つけてくれるんです。)
コチラ→http://scc.webn.jp/?p=576
ありがたい限りです。
「スーパーキャラクターコミック大賞」
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/90003/2036
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再告知です。
直前ですが、「フルカラーよめ子本」というイラスト同人誌に
ゲスト参加させてもらっています。30名を超えるメンバーによる
イラスト集になっています。
上のイラストは、主催のコイワイさんが皆のイラストをトリミングして
まとめてくれたもの。豪華だなあ。
詳しくは下記より。
「フルカラーよめ子本」(軌道ラウンジ)
A5 / 44ページ /フルカラー / 130部
2010年2月14日(日)
ビックサイト コミティア91 え23b
軌道ラウンジWEB
http://orbitlounge.web.fc2.com/
ウェブ上でイラストを公開している、コイワイさんによる
オリジナルキャラクター「よめ子さん」のイラスト集
「フルカラーよめ子本」(A5/44ページ/フルカラー/130部)に
ゲスト参加しました。イラスト寄稿してます。
今度のコミティア91(2/14)で出るそうです。
詳細はコチラ→http://orbitlounge.web.fc2.com/
こうゆう、
ちゃんとした同人誌に参加するのは、良く考えたら初めてかもです。
自分以外もいろんな方々が参加しているので、本が楽しみなんですが、
当日は多忙のため、会場に向かえないのが、悲しすぎる…!
トホホです!
現在、仕事で3DCGを使用した映像を製作しています。
勤めてる会社は主に、2DCGを使用した映像製作をメインとしてやってまして
3Dの依頼が来たときは、断ってしまうこともあるんですが
なんか、それではもったいないなあーと、
なんとか3Dの案件も受けれると良いなと思い、
去年ぐらいから仕事の合間に、ちょこちょこ3Dの練習をしてました。
(実際には、3Dのソフトを使えないのは自分だけだったんですけども)
今回やっている仕事は、元々3Dを使うパートは無かったんですが
すすめるうちに、3D的なカメラワークを必要とする部分があって
これはちょっと3Dでやってみよう、ということになったわけです。
仕事として3Dのソフトを使用するのは初めてだったので
なかなか、先が見えず、スリリングなかんじでしたが
だいぶカタチになってきて、今ようやく、一区切りしたかんじ。
この1年くらい3Dの映像を見たりとか、ソフトをいじって、個人的に思った事は、
3Dを映像で使用する時には、だいたい3っつぐらいの理由るなあと、
第一に、2DCG(or手描き)では難しく、作業時間がかかりすぎる表現方法の場合。
カメラが建物をぐるっとまわったりするのとか。
(セルシェーダー使う映像は、これにあてはまるかしら…?)
第ニに、CGでリアリティのある表現をしたい場合。
アバターとかこれですよね。
第三に、3DCGの質感が欲しいとき。
ようは、いかにも「これ3DCGです!」というあの質感のやつ。
きらいな人も多いけど、実写でも手描きアニメでもない、新しい映像の質感としての3DCG。
以前、打ち合わせで、
「このキャラクターはどんなのが良いですかね?」
「3Dっぽい質感のキャラクターってできます?」
みたいなかんじで、絵柄としての3DCGって、必要とされる時もあるんだなあと思ったりしました。
ところで、上で「だいたい3っつぐらいの理由」の「だいたい」というのは
実は、第四の理由というのもちょっとあるかも、と。
自分はまだ3DCGを触り始めたばかりなので、アタマがそこまで追いついていないんですが
第四に、立体映像をつくるため。というのがありそう。
このあいだ「カールおじさんの空飛ぶ家」と「アバター」をそれぞれ、3D立体映像で見てきました。
感想は長くなるので、割愛しちゃいますが、アメリカの劇場アニメのほとんどが
3DCGになったのは、立体映像になることを視野に入れての事だったんじゃないかなあと。
ばーっと長く書きましたが、あくまで、個人的な意見ですので。メモだと思って下さい。
勤めてる会社は主に、2DCGを使用した映像製作をメインとしてやってまして
3Dの依頼が来たときは、断ってしまうこともあるんですが
なんか、それではもったいないなあーと、
なんとか3Dの案件も受けれると良いなと思い、
去年ぐらいから仕事の合間に、ちょこちょこ3Dの練習をしてました。
(実際には、3Dのソフトを使えないのは自分だけだったんですけども)
今回やっている仕事は、元々3Dを使うパートは無かったんですが
すすめるうちに、3D的なカメラワークを必要とする部分があって
これはちょっと3Dでやってみよう、ということになったわけです。
仕事として3Dのソフトを使用するのは初めてだったので
なかなか、先が見えず、スリリングなかんじでしたが
だいぶカタチになってきて、今ようやく、一区切りしたかんじ。
この1年くらい3Dの映像を見たりとか、ソフトをいじって、個人的に思った事は、
3Dを映像で使用する時には、だいたい3っつぐらいの理由るなあと、
第一に、2DCG(or手描き)では難しく、作業時間がかかりすぎる表現方法の場合。
カメラが建物をぐるっとまわったりするのとか。
(セルシェーダー使う映像は、これにあてはまるかしら…?)
第ニに、CGでリアリティのある表現をしたい場合。
アバターとかこれですよね。
第三に、3DCGの質感が欲しいとき。
ようは、いかにも「これ3DCGです!」というあの質感のやつ。
きらいな人も多いけど、実写でも手描きアニメでもない、新しい映像の質感としての3DCG。
以前、打ち合わせで、
「このキャラクターはどんなのが良いですかね?」
「3Dっぽい質感のキャラクターってできます?」
みたいなかんじで、絵柄としての3DCGって、必要とされる時もあるんだなあと思ったりしました。
ところで、上で「だいたい3っつぐらいの理由」の「だいたい」というのは
実は、第四の理由というのもちょっとあるかも、と。
自分はまだ3DCGを触り始めたばかりなので、アタマがそこまで追いついていないんですが
第四に、立体映像をつくるため。というのがありそう。
このあいだ「カールおじさんの空飛ぶ家」と「アバター」をそれぞれ、3D立体映像で見てきました。
感想は長くなるので、割愛しちゃいますが、アメリカの劇場アニメのほとんどが
3DCGになったのは、立体映像になることを視野に入れての事だったんじゃないかなあと。
ばーっと長く書きましたが、あくまで、個人的な意見ですので。メモだと思って下さい。