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ちょっと間が空いちゃいましたが、
「ピクシブフェスタvol.03」および、快快「SHIBAHAMA」を
見に来ていただいた方々ありがとうございました!
まずピクフェスですが、初めて参加しましたが非常に楽しかったです。
自分の絵が、あんなに沢山の方達に見てもらえたというだけで嬉しいです。
後ろからわざわざ追いかけて、「ピクシブでイラスト見てます!」と言ってくれた方もいて…!同じ展示フロアの出展者の方と話せるのも面白かった。
自分はイラストの他に、コピー本やアニメの画像を展示してました。
ほんとは自作フィギュアも持っていこうとしてたんですが
当日までに完成しませんでした。次こそは!
前日の設営で置いておいた名刺が、初日の昼にはなくなっちゃってたので、これはちょっと失敗。もっと刷っておくべきだった。(二日目には増刷)
あと、運営側からいただいてた、展示してるイラストと同じ絵をポストカード100枚(だっけ?)を、うっかり初日に家に置いてきちゃって、ほとんど配布できなかったのも残念!
次回のピクシブフェスタは10月を予定してるみたいなので
また参加してみようかしらん。
※こちらでも展示画像載っています。
ピクフェス03展示作品一覧
http://festa.pixiv.net/vol03/illust.php
そして快快の「SHIBAHAMA」も見に行きました。
一応参加しているものの、当日はお客さんとして、舞台を見に行きました。特に驚いたのが、演劇的要素が非常に少ないこと。いや、おそらくそれがコンセプトなんだけど演劇を見に行こうと思ってたら全然違くてびっくり。とてもイベント的。
「芝浜」という落語の題材を、出来事ごとにバラして観客と一緒に体感するようなかんじ。皆でテレビゲームをし、じゃんけん大会をし、格闘技を観戦するというごちゃ混ぜ感。しかも回ごとに、演し物が変化していってたよう。
舞台の様子はネット上でテキスト中継され、文章だけだけど、自分が見に行けなかった回の内容を伺い知ることが出来ておもしろかった。(しかも出演者が書いてるっぽい?)
あと、役者がiPhonや wiiのコントローラーを手に持ち、それを使って、公演中の音響を操作する試みなんかもやっていて、これがデジタルネイティブの世代なのかー!というかんじがしました。すごいよ。(※デジタルネイティブってワープロ世代も含めるらしい。あ、じゃあ自分も?)
自分がやったアニメは後半に登場した、ロボットと宇宙戦争のシーンです。
6台のプロジェクターを使って、劇場の壁面4方向全てに投影された360度映像による没入感はさすが。これは、ほんというと、もう一回じっくり体感したいなあ。
(ちなみに、自分のアニメ以外にも様々な映像が流れていて、公演中はほとんど映像流しっぱなし!)
というわけで、かなりお腹いっぱいになれる公演でした。
快快は今後、海外公演も予定されてるということで、いろいろ楽しみです。
快快「SHIBAHAMA」でのアニメ画像を追加。
それぞれの両端がつながって、360度全方向アニメ映像になっています。
※クリックで拡大
追記
「演劇ぶっく 2010年 08月号」に快快「SHIBAHAMA」の舞台写真が掲載されてます。(アニメは載っていません。)
「ピクシブフェスタvol.03」および、快快「SHIBAHAMA」を
見に来ていただいた方々ありがとうございました!
まずピクフェスですが、初めて参加しましたが非常に楽しかったです。
自分の絵が、あんなに沢山の方達に見てもらえたというだけで嬉しいです。
後ろからわざわざ追いかけて、「ピクシブでイラスト見てます!」と言ってくれた方もいて…!同じ展示フロアの出展者の方と話せるのも面白かった。
自分はイラストの他に、コピー本やアニメの画像を展示してました。
ほんとは自作フィギュアも持っていこうとしてたんですが
当日までに完成しませんでした。次こそは!
前日の設営で置いておいた名刺が、初日の昼にはなくなっちゃってたので、これはちょっと失敗。もっと刷っておくべきだった。(二日目には増刷)
あと、運営側からいただいてた、展示してるイラストと同じ絵をポストカード100枚(だっけ?)を、うっかり初日に家に置いてきちゃって、ほとんど配布できなかったのも残念!
次回のピクシブフェスタは10月を予定してるみたいなので
また参加してみようかしらん。
※こちらでも展示画像載っています。
ピクフェス03展示作品一覧
http://festa.pixiv.net/vol03/illust.php
そして快快の「SHIBAHAMA」も見に行きました。
一応参加しているものの、当日はお客さんとして、舞台を見に行きました。特に驚いたのが、演劇的要素が非常に少ないこと。いや、おそらくそれがコンセプトなんだけど演劇を見に行こうと思ってたら全然違くてびっくり。とてもイベント的。
「芝浜」という落語の題材を、出来事ごとにバラして観客と一緒に体感するようなかんじ。皆でテレビゲームをし、じゃんけん大会をし、格闘技を観戦するというごちゃ混ぜ感。しかも回ごとに、演し物が変化していってたよう。
舞台の様子はネット上でテキスト中継され、文章だけだけど、自分が見に行けなかった回の内容を伺い知ることが出来ておもしろかった。(しかも出演者が書いてるっぽい?)
あと、役者がiPhonや wiiのコントローラーを手に持ち、それを使って、公演中の音響を操作する試みなんかもやっていて、これがデジタルネイティブの世代なのかー!というかんじがしました。すごいよ。(※デジタルネイティブってワープロ世代も含めるらしい。あ、じゃあ自分も?)
自分がやったアニメは後半に登場した、ロボットと宇宙戦争のシーンです。
6台のプロジェクターを使って、劇場の壁面4方向全てに投影された360度映像による没入感はさすが。これは、ほんというと、もう一回じっくり体感したいなあ。
(ちなみに、自分のアニメ以外にも様々な映像が流れていて、公演中はほとんど映像流しっぱなし!)
というわけで、かなりお腹いっぱいになれる公演でした。
快快は今後、海外公演も予定されてるということで、いろいろ楽しみです。
快快「SHIBAHAMA」でのアニメ画像を追加。
それぞれの両端がつながって、360度全方向アニメ映像になっています。
※クリックで拡大
追記
「演劇ぶっく 2010年 08月号」に快快「SHIBAHAMA」の舞台写真が掲載されてます。(アニメは載っていません。)
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