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以前、「フルカラーよめこ本2」(軌道ラウンジ)に
寄稿したイラストの、カラー変更&トリミングバージョン。
▶軌道ラウンジWEB
http://orbitlounge.web.fc2.com/index.html
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これが「ロックマンDASH3」の敵キャラデザインに応募したもの。
頭部の炎でずっとお湯を湧かし続けているキャラ。
上部の水槽に穴を穿つ→その水で火を消す→活動停止
という攻略法も考えましたが
これも選外でした。
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス
とあるTOY雑誌のキャラデザインの募集で描いたロボ。
(※残念ながら落選しました。雑誌には掲載されてます)
公募のキャラデザインは、時間のあるとき
修行的な意味も含めて、いろいろ応募したりしてます。
いわゆる、ご当地ゆるキャラのデザイン公募も
応募したりしてますが、これもなかなか採用されません。
(そのうち落選キャラをまとめて公開したいですね)
ゆるキャラデザインの募集は、下記のサイトから情報収集しています。
▶登竜門
http://compe.japandesign.ne.jp/index.php3
デザイン募集と言えば、ゲーム「ロックマンDASH3」が
その開発過程をそのままウェブで公開し、
一般からデザインやアイディアを募集していて。
自分も参加して応募したりしてたんですが、まさかのゲーム開発中止により全てオクラになったのはショックでした。
▶ロックマン DASH 3 PROJECT 中止に関するお知らせ
http://www.capcom.co.jp/rockman/dash3/
「第9地区」に出てくるような武器をイメージして描いてみたら最終的に、こんなかんじに。SF武器デザインなんかもやってみたいと思っているんですが、銃器の構造をある程度理解してないと難しいのかしら。
「第9地区」の銃器デザインは、量産タイプの工業製品感があってすごく好き。プラスアルファのアクセントで「エイリアンの武器ですよ」感を出しているのも特徴的(トゲトゲした部分とか)。それまでの映画だと、エイリアン感(流線型や生物的モチーフ)を全面に押し出したデザインの場合が多いのですごく新鮮。エイリアン感と工業製品感の割合が逆転してる。
「第9地区」武器デザインは、はじめ見た時に地球側の武器っぽいと思いましたが、よくよく考えると、大量生産やメンテナンスなどの実用性の点から、必然的にデザインの方向性は似てくるんじゃないかと。そうゆう意味ではリアリティのあるデザインなのかも。あと、地球側の武器との対比をはかるために、わざと工業製品よりな雰囲気を出してる気も。カラーリングなんかは、電動工具に近い感じ。
▶amazon
「第9地区」のデザインに関して、上記「The Art of District 9: Weta Workshop」というメイキング本が出ています(洋書)。このタイトルで画像検索すると、ページの画像が出てきます。見ると初期デザインや没稿などが掲載されてるようで、かなり欲しくなりますね…。
「mono-oto」のジャケットイラストを描く際にボツになった
ラフ絵に彩色してみたものです。
移動タイプの録音室というイメージで、ラフを描いた記憶があります。
ジャケットイラストのお仕事を発注してくれた、
phasmaさんにお会いした時にも思いましたが
音楽をつくったり、音楽の活動を行っている人の
信念の強さは、是非学びたい能力のひとつです。
「mono-oto」について詳しく知りたい方は下記へ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
mono-oto
http://mono-oto.net/