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会社では、子供向け知育教材用のアニメーションをやったりしています。
アニメーションだけでなく、そこに登場するキャラクターのデザインも
一緒にお願いされることもよくあります。
アニメーションする事を前提に、キャラクターをつくることができるので
これはこれで、非常にやりやすいです。
打ち合わせやシナリオから、演出の「どんなキャラにしたいのか」イメージを探って
どうゆう手法なら、そのキャラクターを動かすことが出来るのかを
スケジュールと擦り合わせながら、考えます。
(会社では一人で、1〜3分のアニメを、丸々1本担当するため、
スケジュールをうまく調整しないと、パンクしちゃうので
作業の効率化をかんがえるのも重要)
手描きのアニメでいけるのか…CGで動かすのか…
コマアニメなのか…関節紙人形っぽいのか…
同時にキャラクターのデザインも考えて行きます。
(あ、キャラクターは、デフォルメされた動物モノが多いです。)
(ちなみに、子供向けなのでNGなデザインてのもあります)
シリーズものでない単発のものなので、
仕事毎に設定、世界観、登場人物が違っているので、
自分のなかの「キャラクターの引き出し」はすぐカラに…。
キャラデザインのプレゼンの際は、たいてい2案出しています。
1案だけだと、決まらない物が、2案だと「こっちがいい!」というふうに
スパッと決まることが多いです。(逆に、もっと多いと決まらない事も…)
当然、この時「選ばれなかったデザイン」というのが残るわけですが
日の目を見なかったキャラクター達というのは忘れがたいものがあります。
でも「このボツ案はためておいて、いつか使おう」と思ってとっておいて
しばらくして見返すと「これは、通らなくてよかった…」と、思うものも…。
あーだんだん、文章がまとまんなくなってきた。(徹夜明け)
ええと、何が言いたいかというとですね。
そういったボツ案も自分の「糧」になっていければと。
アニメーションだけでなく、そこに登場するキャラクターのデザインも
一緒にお願いされることもよくあります。
アニメーションする事を前提に、キャラクターをつくることができるので
これはこれで、非常にやりやすいです。
打ち合わせやシナリオから、演出の「どんなキャラにしたいのか」イメージを探って
どうゆう手法なら、そのキャラクターを動かすことが出来るのかを
スケジュールと擦り合わせながら、考えます。
(会社では一人で、1〜3分のアニメを、丸々1本担当するため、
スケジュールをうまく調整しないと、パンクしちゃうので
作業の効率化をかんがえるのも重要)
手描きのアニメでいけるのか…CGで動かすのか…
コマアニメなのか…関節紙人形っぽいのか…
同時にキャラクターのデザインも考えて行きます。
(あ、キャラクターは、デフォルメされた動物モノが多いです。)
(ちなみに、子供向けなのでNGなデザインてのもあります)
シリーズものでない単発のものなので、
仕事毎に設定、世界観、登場人物が違っているので、
自分のなかの「キャラクターの引き出し」はすぐカラに…。
キャラデザインのプレゼンの際は、たいてい2案出しています。
1案だけだと、決まらない物が、2案だと「こっちがいい!」というふうに
スパッと決まることが多いです。(逆に、もっと多いと決まらない事も…)
当然、この時「選ばれなかったデザイン」というのが残るわけですが
日の目を見なかったキャラクター達というのは忘れがたいものがあります。
でも「このボツ案はためておいて、いつか使おう」と思ってとっておいて
しばらくして見返すと「これは、通らなくてよかった…」と、思うものも…。
あーだんだん、文章がまとまんなくなってきた。(徹夜明け)
ええと、何が言いたいかというとですね。
そういったボツ案も自分の「糧」になっていければと。
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