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メタセコの使い方を忘れないように、練習。
かわいいかんじのメカモノのイメージで。
MetaRedとredqueenでレンダリング。非商用ならフリーで使えるみたい?
使い方は「メタセコイアからはじめよう!」に、わかりやすい解説が載ってます。
redqueen http://www.redqueenrenderer.com/
参考サイトhttp://rq2faq.hp.infoseek.co.jp/main.html
imoceaでレンダリング。設定の仕方がまだ良くわかってないのでこんなかんじ
imoceaって最近知ったのですが、
モデリングやポーズ付けもできるフリーソフトみたい。
imocea http://www.junkshed.net/index.html
vidroのLE版でレンダリング。これも使い方がまだイマイチわかってません。
ファイルを読み込んで、レンダーしない限りウィンドウが真っ白なので
起動すると一瞬不安になります。画像は色なしでレンダーしました。
vidro http://www.vidro-project.com/
Blenderでレンダリング。
MQOインポーターでBlenderに読み込んで出してます。
きっと、もっとやりこめるはず。Blenderは全然使い方がわからない…。
マスターすればアニメも作れるはずなんだけど。
Blender http://blender.jp/
warabiでレンダリング。さくっとメタセコのデータを
アニメ調にレンダリングしてくれるのが楽しい。
参考サイトhttp://www.xknowledge.co.jp/_kenchi/onlinesoft/graphics/21_warabi
これはgoogle sketch upからの画像。
メタセコのデータをDXF形式で出して、google sketch upにインポート
赤くなっちゃったのはいいとして(意外とかっこいい)、
謎の突起物がマタにできてしまった。なんだろうこれは。
google sketch up http://sketchup.google.com/intl/ja/
もうひとつgoogle sketch upから。
「ウィンドウ」→「スタイル」からペン画タッチのものを選んでます。
ペン画の絶妙なニュアンスがよくでてる!
google sketch upって画像出す時、レンダリングじゃなくて、
エクスポート扱いなのがちょっと不思議。
google sketch up上で動く podiumというプラグインでレンダリング。
上記のデータと同じものなので赤いです。意外にきれい。
google sketch up侮れないなあ。
podium http://www.sketchupjapan.com/podium/index.php
kerkytheaというソフトでレンダリング。
google sketch upからプラグインで.XML形式でエクスポートして
読み込ませるという…、メタセコからだいぶ遠ざかっちゃったなあ。
上のものと同じデータなので赤いママ。
少し重かったので画像は小さめにレンダリングしました。
参考サイト
http://gimon.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/06/google_sketchup_4679.html
http://www.geocities.jp/detoni2303/tips/tips_044.htm
Bryceでレンダリング。DXFの形式でインポート。
ファイルやエディットとかのメニューが、画面上部の黒いところに隠れてる
(カーソルをそこに置いとくと、出現する)んだけど、なぜ…?
バージョン5.5は無償版みたいです。本当は景観3DCGのソフトなので
岩山とかが、がっつんがっつん作れるようです。
参考サイト
http://www.studio-digital-art.jp/public/bryce55-download/index.html
http://www.openspc2.org/reibun/Bryce5/index.html
六角大王の「アニメ調+なめらかな面」での表示をスクリーンショットしたやつ。
体験版なので×マークが入っています。OBJ形式でもっていっています。
体験版は7分間しか起動できないので、フリー版でモデリングして
もっていくのが良いのかな?
六角大王フリー版 http://www.shusaku.co.jp/www/product_free.html
六角大王体験版 http://www.shusaku.co.jp/www/taiken.html
Pov-rayでレンダリング。
起動したソフト上でスクリプトを書き込んで、
いろいろ設定を変更するみたいです。
参考サイトhttp://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/Pov_Ray/Pov_Ray.htm
DoGA-L1でレンダリング。
メニューで「レンダリング」が「作画」という表記だった。
これ今思い出したけど、高校生のころにちょっとさわった気がする。
DoGA-L1http://doga.jp/2006/programs/dogal/dogal1/index.html
参考サイトhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi4/semi_420.html
Art of Illusionでレンダリング
Art of Illusion http://ei-www.hyogo-dai.ac.jp/~masahiko/moin.cgi/AOI
3DACEの作業画面のスクリーンショット
モデリングソフト。表示画面が六角大王のようにいろいろ選べます
(上画像は「描画」から「ライト表示」と「エッジ表示」を選んでます)
メタセコデータをそのまま読み込めて、無償版のメタセコでは出せない
エクスポート形式にもいろいろ対応してるみたいなので、使いようがありそう。
3DACE http://hp.vector.co.jp/authors/VA017881/index.html
MarbleCLAYのスクリーンショット
レンダー機能はないんですが、インターフェースを見る限り、他の機能は多そう。
メタセコのデータをそのままもっていけます。
MarbleCLAY http://homepage3.nifty.com/escargot/MCLFrm.html
Toy Studioからのスクリーンショット。メタセコのデータを持っていって
アニメーションをつくることができます。
Toy Studio
http://kotona.bona.jp/software/
hamapatchの作業画面からのスクリーンショット。
P_T_Pというソフトでメタセコデータを変換してインポートしてます。
レンダリングはPOV-rayやmegapovで行うみたいです。
hamapatch
http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/6625/
参考サイト
http://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi5/semi_501.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi5/semi_515.html
なんだかメタセコの練習だったのに
レンダリングの見本集になってしまった。
基本的にはどのソフトもやり込めれば、ずっと良くなるはず。
上のは全部、無償版かフリーのソフトで出来てます。
Indigoとパルテノンというのも試したけどうまく動かず。
Radiumはレンダリングが終わらないし…。
Lucilleは使い方が分からなかった…。
あと今回使わなかった、trueSpaceやWings3Dなんかも気になる。
以下は有料ソフト~。
これは昔買った、Shade spritでレンダリング。赤い。
デモ版のSTRATE
デモ版のため保存が出来ないのでスクリーンショット。
画像があらくなっちゃった…。
会社のライトウェーブでこっそりレンダリング
あ、ジャギーが…。
CINEMA4Dでレンダリング。ちゃんと使ったことはないけど。
ちょっとインターフェースを見ると使いやすそう。
Vueでレンダリング。
メタセコのデータを3DACEで、LWO形式にして、Vueにインポート。
Vue
http://content.e-frontier.co.jp/e-on/
参考サイト
http://www.openspc2.org/reibun/Vue5/
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-166.html
最後にぺパクラデザイナーという、3DCGのデータを
ペーパークラフト用の展開図にしてくれるソフトで立体物を…!
と思ったのですが、もともとソレ用に、モデリングしたわけではないので
パーツが多すぎて、ヤル気ゼロに…。こうゆうのはもっとローポリで
テクスチャーメインなものがよさそうです。
ぺパクラデザイナー http://www.tamasoft.co.jp/pepakura/
アマゾン 「ペパクラデザイナー3+六角大王SuperLE」
かわいいかんじのメカモノのイメージで。
MetaRedとredqueenでレンダリング。非商用ならフリーで使えるみたい?
使い方は「メタセコイアからはじめよう!」に、わかりやすい解説が載ってます。
redqueen http://www.redqueenrenderer.com/
参考サイトhttp://rq2faq.hp.infoseek.co.jp/main.html
imoceaでレンダリング。設定の仕方がまだ良くわかってないのでこんなかんじ
imoceaって最近知ったのですが、
モデリングやポーズ付けもできるフリーソフトみたい。
imocea http://www.junkshed.net/index.html
vidroのLE版でレンダリング。これも使い方がまだイマイチわかってません。
ファイルを読み込んで、レンダーしない限りウィンドウが真っ白なので
起動すると一瞬不安になります。画像は色なしでレンダーしました。
vidro http://www.vidro-project.com/
Blenderでレンダリング。
MQOインポーターでBlenderに読み込んで出してます。
きっと、もっとやりこめるはず。Blenderは全然使い方がわからない…。
マスターすればアニメも作れるはずなんだけど。
Blender http://blender.jp/
warabiでレンダリング。さくっとメタセコのデータを
アニメ調にレンダリングしてくれるのが楽しい。
参考サイトhttp://www.xknowledge.co.jp/_kenchi/onlinesoft/graphics/21_warabi
これはgoogle sketch upからの画像。
メタセコのデータをDXF形式で出して、google sketch upにインポート
赤くなっちゃったのはいいとして(意外とかっこいい)、
謎の突起物がマタにできてしまった。なんだろうこれは。
google sketch up http://sketchup.google.com/intl/ja/
もうひとつgoogle sketch upから。
「ウィンドウ」→「スタイル」からペン画タッチのものを選んでます。
ペン画の絶妙なニュアンスがよくでてる!
google sketch upって画像出す時、レンダリングじゃなくて、
エクスポート扱いなのがちょっと不思議。
google sketch up上で動く podiumというプラグインでレンダリング。
上記のデータと同じものなので赤いです。意外にきれい。
google sketch up侮れないなあ。
podium http://www.sketchupjapan.com/podium/index.php
kerkytheaというソフトでレンダリング。
google sketch upからプラグインで.XML形式でエクスポートして
読み込ませるという…、メタセコからだいぶ遠ざかっちゃったなあ。
上のものと同じデータなので赤いママ。
少し重かったので画像は小さめにレンダリングしました。
参考サイト
http://gimon.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/06/google_sketchup_4679.html
http://www.geocities.jp/detoni2303/tips/tips_044.htm
Bryceでレンダリング。DXFの形式でインポート。
ファイルやエディットとかのメニューが、画面上部の黒いところに隠れてる
(カーソルをそこに置いとくと、出現する)んだけど、なぜ…?
バージョン5.5は無償版みたいです。本当は景観3DCGのソフトなので
岩山とかが、がっつんがっつん作れるようです。
参考サイト
http://www.studio-digital-art.jp/public/bryce55-download/index.html
http://www.openspc2.org/reibun/Bryce5/index.html
六角大王の「アニメ調+なめらかな面」での表示をスクリーンショットしたやつ。
体験版なので×マークが入っています。OBJ形式でもっていっています。
体験版は7分間しか起動できないので、フリー版でモデリングして
もっていくのが良いのかな?
六角大王フリー版 http://www.shusaku.co.jp/www/product_free.html
六角大王体験版 http://www.shusaku.co.jp/www/taiken.html
Pov-rayでレンダリング。
起動したソフト上でスクリプトを書き込んで、
いろいろ設定を変更するみたいです。
参考サイトhttp://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/Pov_Ray/Pov_Ray.htm
DoGA-L1でレンダリング。
メニューで「レンダリング」が「作画」という表記だった。
これ今思い出したけど、高校生のころにちょっとさわった気がする。
DoGA-L1http://doga.jp/2006/programs/dogal/dogal1/index.html
参考サイトhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi4/semi_420.html
Art of Illusionでレンダリング
Art of Illusion http://ei-www.hyogo-dai.ac.jp/~masahiko/moin.cgi/AOI
3DACEの作業画面のスクリーンショット
モデリングソフト。表示画面が六角大王のようにいろいろ選べます
(上画像は「描画」から「ライト表示」と「エッジ表示」を選んでます)
メタセコデータをそのまま読み込めて、無償版のメタセコでは出せない
エクスポート形式にもいろいろ対応してるみたいなので、使いようがありそう。
3DACE http://hp.vector.co.jp/authors/VA017881/index.html
MarbleCLAYのスクリーンショット
レンダー機能はないんですが、インターフェースを見る限り、他の機能は多そう。
メタセコのデータをそのままもっていけます。
MarbleCLAY http://homepage3.nifty.com/escargot/MCLFrm.html
Toy Studioからのスクリーンショット。メタセコのデータを持っていって
アニメーションをつくることができます。
Toy Studio
http://kotona.bona.jp/software/
hamapatchの作業画面からのスクリーンショット。
P_T_Pというソフトでメタセコデータを変換してインポートしてます。
レンダリングはPOV-rayやmegapovで行うみたいです。
hamapatch
http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/6625/
参考サイト
http://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi5/semi_501.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/semi5/semi_515.html
なんだかメタセコの練習だったのに
レンダリングの見本集になってしまった。
基本的にはどのソフトもやり込めれば、ずっと良くなるはず。
上のは全部、無償版かフリーのソフトで出来てます。
Indigoとパルテノンというのも試したけどうまく動かず。
Radiumはレンダリングが終わらないし…。
Lucilleは使い方が分からなかった…。
あと今回使わなかった、trueSpaceやWings3Dなんかも気になる。
以下は有料ソフト~。
これは昔買った、Shade spritでレンダリング。赤い。
デモ版のSTRATE
デモ版のため保存が出来ないのでスクリーンショット。
画像があらくなっちゃった…。
会社のライトウェーブでこっそりレンダリング
あ、ジャギーが…。
CINEMA4Dでレンダリング。ちゃんと使ったことはないけど。
ちょっとインターフェースを見ると使いやすそう。
Vueでレンダリング。
メタセコのデータを3DACEで、LWO形式にして、Vueにインポート。
Vue
http://content.e-frontier.co.jp/e-on/
参考サイト
http://www.openspc2.org/reibun/Vue5/
http://manihoni.blog103.fc2.com/blog-entry-166.html
最後にぺパクラデザイナーという、3DCGのデータを
ペーパークラフト用の展開図にしてくれるソフトで立体物を…!
と思ったのですが、もともとソレ用に、モデリングしたわけではないので
パーツが多すぎて、ヤル気ゼロに…。こうゆうのはもっとローポリで
テクスチャーメインなものがよさそうです。
ぺパクラデザイナー http://www.tamasoft.co.jp/pepakura/
アマゾン 「ペパクラデザイナー3+六角大王SuperLE」
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