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先日、文フリにて配布されたフリーマガジン「BIG SISSUE」の表紙と裏表紙。
(裏表紙のミニマンガも描かせてもらいました。)
中身はこんなかんじ。自分のマンガがこうして見れるのは楽しいです。
文フリでの配布は終了しましたが、
現在、都内の各所で置いてもれえるように、交渉中だそうです。
こちらは「資料性博覧会03」のパンフレット。
中身は参加サークルの紹介と、アニメ様のインタビュー記事
そして、いままで発行された資料系同人誌のリスト。
リストは20ページ以上を使って、とにかくいっぱい載せています。
1ページの情報量すごい…。「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しきルパン」の絵コンテ本とかあるんですね。同人系原画集もたくさん紹介されてます。このリスト、欲しくなる本がたくさん出てくるので危険ですよ…ほんとに…。(※「資料性博覧会03」のパンフレットは、まんだらけさんのHPで通販してます。)
(裏表紙のミニマンガも描かせてもらいました。)
中身はこんなかんじ。自分のマンガがこうして見れるのは楽しいです。
文フリでの配布は終了しましたが、
現在、都内の各所で置いてもれえるように、交渉中だそうです。
こちらは「資料性博覧会03」のパンフレット。
中身は参加サークルの紹介と、アニメ様のインタビュー記事
そして、いままで発行された資料系同人誌のリスト。
リストは20ページ以上を使って、とにかくいっぱい載せています。
1ページの情報量すごい…。「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しきルパン」の絵コンテ本とかあるんですね。同人系原画集もたくさん紹介されてます。このリスト、欲しくなる本がたくさん出てくるので危険ですよ…ほんとに…。(※「資料性博覧会03」のパンフレットは、まんだらけさんのHPで通販してます。)
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「Music B.B.」という音楽番組のオープニングのアニメーションを担当しましたー。
演出はイシバシミツユキ(http://www.hangar18.jp/)さんです。
ネットから声をかけていただきました。イシバシさん、ありがとうございました!
アニメは下記番組HPでも見れますのでどうぞー(ページ左上の動画です)
Music B.B. official web site
http://www.music-bb.com/index.php
演出はイシバシミツユキ(http://www.hangar18.jp/)さんです。
ネットから声をかけていただきました。イシバシさん、ありがとうございました!
アニメは下記番組HPでも見れますのでどうぞー(ページ左上の動画です)
Music B.B. official web site
http://www.music-bb.com/index.php
↑に自分が、アニメーションやコンポジットを担当した映像が紹介されてます。
自分の名前は掲載されてないので、どれがとは書きませんが、ヒントは「某有名ゲーム機」です。書店で見かけたら探してみてくださいー。
なんとか仕事は一段落。で、できるものね…。
去年の年末から、ずっと途切れず仕事があったので、ようやく一息つけるかんじ。いままで、休みが仕事の合間だったので、ちょうど仕事の終わりと休日が重なるのは久しぶり。映画見に行きたい。今見たいのは「第9地区」「アリスインワンダーランド」「9」…
それでも最近は「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」「コララインとボタンの魔女3D」と連続で3-D立体映画を見にいっています。3-D立体映画としては自分は「コラライン〜」が良かったです。「コラライン〜」の良いところは、3-D立体技術が映画演出のほんの味付け、隠し味的な使い方だったこと。立体感を他2作に比べておさえめにしていた点が逆に良いなあと思いました。「アバター」は途中で酔って退場しましたから…。所詮立体映像といったってもまだ疑似的なものだから、あれぐらいがちょうど良いような。それでも「コラライン〜」はミニチュアには思えないほど空間が作られていたことには驚きです。「カールじいさん〜」はミニチュアセットに見えるシーンがありますから。(いや、わざとかも…!?)
「コラライン〜」は立体映像技術もさることながら、それまでの人形アニメの作り方を変える、新しい技術が使われていることも興味深いです。立体プリンターの使用や、パーツのつなぎ目の除去。あと霧のシーンの合成カットはかなりすごいです。(「映像+」のメイキングを見るとどうも霧はCGではないみたい…すげえなあ。)
映画自体の感想はまたの機会に〜。
以下メイキングとか。
・コララインのアーマチュアや表情パーツとか
http://www.scarletstarstudios.com/blog/archives/2009/02/coraline_puppet_technology_with_photos.html
・セットの写真とか
http://www.collider.com/entertainment/news/article.asp/aid/9175/tcid/1
書籍では「Cinefex日本語版 No.13」と「映像+8」にメイキング載ってます。
特に「映像+8」はイメージボードまで掲載されてて、かなりおすすめです。(※ちなみに「映画秘宝」はコララインページあんましないです…。)
去年の年末から、ずっと途切れず仕事があったので、ようやく一息つけるかんじ。いままで、休みが仕事の合間だったので、ちょうど仕事の終わりと休日が重なるのは久しぶり。映画見に行きたい。今見たいのは「第9地区」「アリスインワンダーランド」「9」…
それでも最近は「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」「コララインとボタンの魔女3D」と連続で3-D立体映画を見にいっています。3-D立体映画としては自分は「コラライン〜」が良かったです。「コラライン〜」の良いところは、3-D立体技術が映画演出のほんの味付け、隠し味的な使い方だったこと。立体感を他2作に比べておさえめにしていた点が逆に良いなあと思いました。「アバター」は途中で酔って退場しましたから…。所詮立体映像といったってもまだ疑似的なものだから、あれぐらいがちょうど良いような。それでも「コラライン〜」はミニチュアには思えないほど空間が作られていたことには驚きです。「カールじいさん〜」はミニチュアセットに見えるシーンがありますから。(いや、わざとかも…!?)
「コラライン〜」は立体映像技術もさることながら、それまでの人形アニメの作り方を変える、新しい技術が使われていることも興味深いです。立体プリンターの使用や、パーツのつなぎ目の除去。あと霧のシーンの合成カットはかなりすごいです。(「映像+」のメイキングを見るとどうも霧はCGではないみたい…すげえなあ。)
映画自体の感想はまたの機会に〜。
以下メイキングとか。
・コララインのアーマチュアや表情パーツとか
http://www.scarletstarstudios.com/blog/archives/2009/02/coraline_puppet_technology_with_photos.html
・セットの写真とか
http://www.collider.com/entertainment/news/article.asp/aid/9175/tcid/1
書籍では「Cinefex日本語版 No.13」と「映像+8」にメイキング載ってます。
特に「映像+8」はイメージボードまで掲載されてて、かなりおすすめです。(※ちなみに「映画秘宝」はコララインページあんましないです…。)
今やっている仕事が、50カットあるアニメを一週間で完成させなくちゃならないので
非常に胃が痛いです。まじめに大丈夫なんだろうかこれ…!
(これがエイプリルフールのウソならどんなに良いか!)
自分の担当は、そのうち40カットのキャラのアニメーションと背景。
テレビアニメのような豪華なものじゃないんですが、
ストーリーもあるしキャラもいるしで、なかなかの物量です。
自分の作業スピードは急に速くはできないので
あとはどう効率化するかが勝負の分かれ目…。
以前やった仕事がアップされていたのでリンクを貼り
http://www.animal-planet.jp/program/
↑このページ右上のやつがそうです。
担当箇所は、はじめの3DCG地球とキャラのアニメーション&コンポジットです。
非常に胃が痛いです。まじめに大丈夫なんだろうかこれ…!
(これがエイプリルフールのウソならどんなに良いか!)
自分の担当は、そのうち40カットのキャラのアニメーションと背景。
テレビアニメのような豪華なものじゃないんですが、
ストーリーもあるしキャラもいるしで、なかなかの物量です。
自分の作業スピードは急に速くはできないので
あとはどう効率化するかが勝負の分かれ目…。
以前やった仕事がアップされていたのでリンクを貼り
http://www.animal-planet.jp/program/
↑このページ右上のやつがそうです。
担当箇所は、はじめの3DCG地球とキャラのアニメーション&コンポジットです。